ウィンチェスター・ミステリー・ハウス

昨日に引き続いて、「TechEd Japan 2009 Virtual」から「T2-303 .NET アプリケーション設計の羅針盤 : Application Architecture Guide 2.0 概説」を鑑賞。
非常に興味を引かれたのが前座部分で紹介されたウィンチェスター・ミステリー・ハウス。
詳細はWikipediaを見てくれっていわれたので早速みてみる。

ウィンチェスター・ミステリー・ハウス

屋敷はその昔、銃のビジネスで成功を収めた実業家ウィリアム・ワート・ウィンチェスターの未亡人、サラ・ウィンチェスターの個人的な住宅であったが、現在は観光地と化している。このサラ・ウィンチェスターの指示の下、38年後の1922年9月5日に彼女が死亡するまで、実に24時間365日、屋敷の建設工事が続けられた。

ハウスには40の寝室と2つの舞踏室を含む、およそ160の個室がある。また、47個の暖炉と1万枚の窓ガラス、17の煙突(2つの建設されていた形跡もある)、2つの地下室と3つのエレベーターも存在する。

天井にぶつかる階段!
段差の合ってない扉!
http://www.winchestermysteryhouse.com/story.html

すごい!素敵すぎる!!
一度実際に見てみたいなぁ。
何気にすごいのが建築されて100年程たってるのにまだ現存しているところ。