素晴らしいソフトウェアってなんだろう?

「Head First オブジェクト指向分析設計」って本をちょっとめくってみた。
(読んだうちに入らない・・・)
そこに素晴らしいソフトウェアってなんだろうという問いかけが。

立場によって違うよねってのが根底にあり、まずは顧客が望むもの。
これを満たすことが最低条件。
次に製作者である設計者やプログラマが望む状態になればベター。
さらにプロジェクトマネージャーも望む状態にもっていけたらよりベター。
顧客が望む動作をするのであればどんな作りでも良いわけでそれはもう作る側の思い通りに・・・工数と政治的事情さえ許せば・・・いや、工数だって顧客の望む・・・あれ??

※この図はてきとうに書いたので本にはこんな図は載ってません。