Windows7 評価版VHDとVMWare Player 3.0

VMWare Player 3.0のウリはゲストがWindows7の場合Areoが使えるようになったとのこと。
実験台として、Windows 7の90日評価版VHDを突っ込んでみることにした。
Microsoft Windows 7 90-Day Eval VHD
まずはVirtualPC 2007で仮想マシンを作って起動。
次にVirtualPCが生成した*.vmcファイルをVMWare Playerで読み込んでみようと思った結果が↓

エラーがでて、読み込めず。
仕方ないので手作業で適当にvmxファイルを作って起動させた結果が↓

Windows 7起動中にSTOP:0x0000007Bでブルースクリーン
VHDが正しく読めてない模様。
というかVMWarePlayer 2.5のときは*.vmcを読み込ませるとVHDからvmdkファイルへの変換が行われたはず。
3.0はVHDに対応したってことかな。
でも、正しく読めないんじゃ意味ないなぁ。
適当に作ったvmxファイルが悪いのかな。
ってことで、VHDscsiに割り当ててたのをideに変更したら無事起動成功!
良かった良かった。
肝心の3D関係はまた今度試そう。